# Lockpickとは

Lockpickは、オンライン上の誰でもあなたのサイトについて見られるものを確認し、何を修正すべきかを平易な言葉で伝えます。

Lockpickは、サイトを外側から見ます。見知らぬ人、ボット、攻撃者がインターネット上で見るのと同じ見え方です。サイトがインターネット上の誰にでも見せている内容を読み取り、一般的な攻撃を容易にする弱点を見つけ、それぞれを平易な言葉で説明します。修正方法は、開発者やコーディングアシスタントにそのまま渡せる形で示します。

Lockpickは、サイトにログインすることはありません。攻撃用のペイロードを送ることもありません。フォームに入力することも、あなたのコードを必要とすることもありません。リポジトリやスキルのチェックは公開GitHubコードを読むだけで、決して実行しません。どのチェックにも送信するリクエストの上限があり、サイトから速度を落とすよう求められたら途中で停止します。

## Lockpickでできること

- [クイックチェック](/ja/docs/get-started/check-your-first-site). トップページの100点満点のスコアを、約10秒で表示します。アカウントは不要です。

- [最初のPulseスキャン](/ja/docs/get-started/pulse-or-deep). トップページ、メール設定、セキュリティ設定、公開記録を外から詳しく確認します。通常15秒以内に終わります。

- [Deepスキャン](/ja/docs/get-started/pulse-or-deep). サイトの所有を証明済みのサイトを対象に、最大30ページを丁寧にたどります。

- [修正して再チェック](/ja/docs/get-started/fix-what-we-found). すべての問題の修正方法、コーディングアシスタント用のプロンプト、修正が効いたかを確かめる方法があります。

Lockpickに毎週サイトを確認させ、結果をメールで受け取ることもできます。ウェブサイトのウイルス対策ソフトのような使い方です。また、Claude、ChatGPT、Cursorなどのアシスタントからも利用できます。

## 結果の意味

Lockpickの結果は、確認した範囲で見つかったことを示すものです。証明書ではなく、完全なペネトレーションテストでもありません。スキャンで何も見つからなかった場合、結果には「確認した範囲では問題は見つかりませんでした」と表示されます。すべてのレポートには、その確認がどこまで及んだかが正確に示されます。

> **Good to know**
>
> Lockpickが見るのは、すでに公開されている情報だけです。Lockpickから見えるものは、他の誰からも見えます。だからこそ修正する価値があります。

## 最初に読むページ

1. [サイトを最初に確認する](/ja/docs/get-started/check-your-first-site)
2. [PulseかDeepか](/ja/docs/get-started/pulse-or-deep)
3. [レポートの読み方](/ja/docs/get-started/read-your-report)
4. [見つかった問題を修正する](/ja/docs/get-started/fix-what-we-found)
5. [再チェック](/ja/docs/get-started/check-again)