# AI に安全に修正を任せる

検出事項をコーディングアシスタントに渡し、正しい箇所を修正させる方法と、その作業結果を確認する方法です。

スキャンで見つかるものの多くは、コードやホスティングの設定ですぐに直せます。適切な指示を受ければ、コーディングアシスタントが1分ほどで直せることも多くあります。

## 修正プロンプトを渡す

Lockpick の修正が必要な項目にはすべて**修正プロンプト**が付いています。見つかった内容、場所、根拠、適切な修正の形、確認方法が書かれています。コピーして、Claude、Cursor など使っているアシスタントに貼り付けてください。

AI に Lockpick を追加している場合は、AI が検出事項を直接読み取り、修正後に再チェックすることもできます。

## AI の作業範囲を絞る

* **一度に一つの検出事項だけ扱ってください。** 小さな変更は確認しやすいためです。
* **公開する前に、何が変更されたかを読んでください。** 適切な修正は数行に留まり、プロジェクト全体に手を入れるものではありません。
* **問題を直す代わりに、チェックを無効にする修正は断ってください。**
* **シークレットをチャットに貼り付けないでください。** 検出事項が漏えいしたキーに関するものである場合は、キーを発行したサービスで、自分でキーを取り替えてください。

## その後、うまくいったか確認する

変更を公開してから、公開レコードに関する検出事項では**このレコードを再読み込み**を、サイトでは**再チェック**を使い、新しいスキャンを実行してください。スキャンが再度確認し、問題が見られなくなったときに、修正が完了したとみなされます。

> **Try it**
>
> [修正が必要な項目](/app/findings)を開き、一つ選んで、そのプロンプトを AI にコピーしてください。